2018年05月12日

仕事 27日目 内面を好きになるということ

 
 今日は3時30分〜12時50分




人の外面を好きになるというのは




かっこいいなとか可愛いとかいわゆる外見を好きになること




だから見た目で人を好きになると痛い目を見る




なぜなら見た目でどのような人かは判断できないからである




外面は確かに大切な要素の一つではあるけれど




外面を好きでい続けることはほとんど不可能である




なのに美人だから イケメンだからという理由で




いい人だと思い込むと痛い目を見る




外面を好きになるということは自分の補正が入っていることを忘れてはいけない




外面というものは曖昧なものでしかない




外面は人間の優劣を決めるものではない




かっこいいから優秀 可愛いから優秀というわけではない





それは生まれ持った先天的なものだから努力でどうこうなる問題ではない




人の内面を好きになるということは人の後天的なものに触れるということ




例えば優しい 温かい とか 自分の心が感じるもの




こころが感じたものは残り続ける




人の内面を好きになるということは人の本質に触れるということ




人はいつだって変わってゆくものだけれど




もらった優しさは永遠に残り続ける




人の内面はその人が育んできたものだから




内面を好きになったら自分がこころで感じたもので間違いない




感じるということは曖昧だけれど人間の本質は本来曖昧なもの




かっこいい 可愛いひとがなぜモテるのかというと



外面が整っている人というのは少数派だからである




芸能人になれるくらい外面が整っている人というのは



はっきりいうと外面的に優れていない人物たちすなわち多数派の羨望の対象になる人たち




芸能人というのは外面を売る仕事であると僕は思っている



それと一緒で外面から好きになった恋というのは




本来続かないものであると断言できる




外面でこころを満たすことは100パーセントできない



本来外面は同じような人同士を見分けるために存在している



恋がうまくいかないのは外面が釣り合っていないからである



反対に内面が釣り合うということはない




内面に釣り合うも釣り合わないもないのである




外面というものは同じような人を見分けるツールでしかない




高望みすればそのぶんどこかで補わなくてはならない




それはそれでいいのだけれど



補っているものが無くなったときは関係を継続させるのが難しくなる




それが離婚の一番の原因ではないかと思う




一緒にいて落ち着くというのは外面が同じレベル同士でなおかつ




相手の内面を好きになったということ




そもそも同じくらいの外見なので見た目はさほど気にならないはずだ



そういう関係は余裕があるので内面にまず目がいく



恋愛とは本来高望みするものではなく




自分と向き合う行為である



自分を知らないから高望みするのだし 逆に卑下してしまう




本当は外面を好きになっているわけではなく




外面で自分のレベルを判断しているだけなのである


 

自分の外面レベルを超えた関係を築きたいのなら何かで補わなくてはいけない




その逆は何かを我慢しなくてはいけない




内面から好きになった恋というのは外面が同じようなレベルということになる




外面が同じようなレベルというのをどう判断すればいいのか




それは一緒にいて落ち着くかどうかということ




そういう関係は長続きすると断言できる




そしてもっとも大切なことは自分を知るということ




自分で考えて 自分軸で生きなければ内面を好きになることは一生ない




落ち着く リラックスできる関係が欲しいのなら



目の前の現実から逃げないこと 




それが一番の近道であって 最短ルートである




現実から目をそらすとどうなるか それは高望みするか 卑下するかのどちらかである




そしてそらせばそらすほどそれは日に日に強くなっていく





人の内面を好きになれるということは意外に難しいことなのである



だから人の内面を好きになれた人というのは幸せ者




それだけ自分と向き合ってきたということだから




内面を好きになるということは自分を好きになるということと同義である 




                                          以上























posted by こへちろ at 15:50| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする