2018年05月20日

35日目 不安



 ひとはなぜ不安になるのだろうか



不安なんてなければいいのにと思ったりもする




不安な気持ちとはどこから来ているのだろうか



どんな時に不安になるのだろうか




多分それは他者の価値観に触れた時だと思う




今まで自分の価値観が正しいと思っていたのに




他者の価値観に触れたとたん自分が揺らぐ



相手のほうが立派だとか 自分はこんなもんなんだと卑下してしまう




人間である以上他者を羨む気持ちは無くせない




それがプライベートのことなのか仕事のことなのかはひとによるけれど




何を大切にしているかで違ってくる




そして不安は他者のいい面だけをみてその人は完璧だと思ってしまう心理から来ているのだと思うようになった




隣の芝は青く見えるというけれどそれはじぶんで都合のいいように見ているだけで




実際隣にとっては全然青くないと思っているかもしれない




いいと思うことには裏があることを忘れてはいけない




ひとはどこかで何かを期待する




不安とはその何かを求めようとするこころからきている




不安は感じて当たり前の感情




ひとは本当の意味で不安という感情から逃れられることはできない




が逆に不安を感じるのにワクワクする時がある




それは自分が正しいという気持ちからではなく




純粋に期待どうりにならなくてもいいという一種の諦めを持った時




不安というものは自分一人じゃ作り出せないものだということを忘れてはいけない




他者がいるからこそ感じれる感情





そして不安こそが自分を成長させてくれる感情であることは間違いない



ひとは不安を感じるからこそ成長できる




だから不安を感じた時は逃げてはいけない





いい意味でも悪い意味でも不安に思った通りのことがおこることはまずないと言っていい




本当のところ逃げなければ成長できる




逃げればただ損をする




それだけのこと




不安を感じれば感じるほど逃げてはいけない




不安を感じれば感じるほど自分は自分に嘘をついていないということ




周りに左右される不安は結局のところ素直になればなんてことないこと




それでも不安は消えないけれど




素直になるということは不安を受け入れることなのかもしれない




だから僕は不安を感じた時ほど逃げないことにしている




というより周りに変に期待しない




怒られる時は何しても怒られるし 注意される時は何しても注意される




だから周りにいちいち反応して反発するよりも




素直に受け入れた方が案外うまく回る




一見自分がないように思えるけれど




自分なんてあるようでないようなもの




不安を感じなくなったとしたら考えるのをやめたということで間違いない




不安はどんどん自分を成長させてくれる




不安を感じるから反発するのではなく 




不安をかんじるからこそ素直になることが




自分を大きく成長させてくれることだと僕は信じている





                                       以上




                             


























posted by こへちろ at 16:31| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする