2018年05月22日

37日目 怒りをかんじるとき


 怒りを感じるときというのは




大抵自分の思うようにいかなかったとき




あれもこれもと欲張って結局何もかも中途半端になるのは




怒りという感情のなせる技で





結局ひとは怒りという感情に支配されると




だんだんと周りが見えなくなってゆく




そしてそれは周りに当たるという形で表現される





本来ひとは優しくいたい生き物だと思う




けれども生きていればストレスを嫌でも感じるし




仕事をすれば思うようにいかないこともある




仕事は基本自分を押し殺すことで成り立つことなので





怒りをコントロールできないひとは続かなくなる




結局現代社会では利用される側と利用する側に分かれる




どちらの立場も怒りという感情を持つことからは逃れられない




ただ利用する側の立場のひとが利用される側をどう思うかによって




利用する側の心情は変わる




そして利用される側にどう対応していくかで利用する側の資質が問われる




怒りを感じたときにそのままストレートに当たれば当然当たられた側の人間は





そのまま怒りを返すはず





本来怒りを表現する場面でどう対応するかでその人の人柄が表れる




回りくどい言い方をするひとや




相手の立場になって怒りを表現するひと




いろんなひとがいる




結局生きるということは我慢比べをするようなもの




我慢でなくてもいいけれど




怒りにどう向き合うかでひとは決まると思う




怒りはけしていいものではないけれど




ひとがひとでいるために必要な感情の一つであることは




偽りのない事実である




だから怒りを感じたときはまず何に対して感じたのか




よく考えること




自分に厳しくするということは自分を押し殺すことでもある




怒りを流すことは社会で生きる最も大切なことではないかと僕は思う





                                          以上

posted by こへちろ at 18:36| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする