2018年06月10日

55日目 普段の姿


 私たちが普段見ている周りの人たちは




皆多かれ少なかれ偽りの仮面をつけている





いつも笑顔を振りまいている人や いつも怒鳴っている人




いつもオドオドしているひとや いつも焦っている人





自分が接するときはそうであっても





自分以外と接しているときは違うかもしれない




ひとは状況によって態度も 自分の見せ方も 振る舞いも変えている




普段の姿というのは自分が決めるものではなく




接している相手が決めるもの




なので自分では怒っているつもりはないのだけれど





相手にとっては怒っているように感じるというのは





自分が他者から見られているイメージ





つまり相手から見た普段の姿ということになる




そして他者からみた自分自身の普段の姿ではなく




自分が思っている自分自身の普段の姿というのは




あるようでないようなもの




ひとは一定であることはほとんどないし





ひとによって態度を変えるということは普通のこと




だからひとに平等に接するということは不可能であるし




会うひと会うひと全員に愛想を振りまく必要もない




ひとによって価値観は違うし 育ってきた環境も違う




だからこそ普段の姿というものは見るひと 接するひとによって




変わってくるものだし 全員が同じ印象を抱いているわけでもない




なので無理に周りに合わせる必要もない




時折 自分の本音の部分を晒すことにより自分を知ることにもなるし




相手にも自分を本当の意味で知ってもらえることになる




相手にどう見られているかを意識することも大切だけれども





それと同じくらい自分の無理していない姿を晒せるかということも大事になってくる




と僕は考えている





                                               以上






                                                    








posted by こへちろ at 16:36| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする