2018年06月14日

59日目 感情は移りゆくもの


 人間とは面白いもので




さっきまでイライラしていたと思ったら次の瞬間イライラしていたことがどうでもよくなったりする





感情というのはその状況によってかたちを変える





逆に感情によってその状況の見方が変わる





そして大抵のひとがイライラすることでも、一部のひとにとってはイライラすることでなかったりする




嬉しい 悲しい 苦しい といった感情は全てのひとが感じることができるけれど




何に対してというのはひとによって違う





感情というのは曖昧であるし 同じ感情がずっと続くこともない





要は感情というものは一定ではないということ




感情は常に移り変わっている




移り変わりが早いひとのことを気まぐれと呼んだり 気分屋と呼んだりするが




そのような人たちは自分の感情に正直なのだと思う




生きていくうえで我慢というのは必要不可欠なもので




我慢しないで生きていけるひとなどこの世に存在しない




我慢というのは感情に不誠実であること




だから我慢をしすぎると色々な面で支障がでてくる





ただ感情に蓋をし続ける生き方がある一方で





感情に蓋をせずに生きていく方法もある




感情とは常に移りゆくもの




いい時もあれば 悪い時もある 腹立つ時もあれば 嬉しい時もある




それをいちいち態度に出していたらうまくいくものもうまくいかなくなる






もちろん嬉しい時は喜ぶし 悲しい時は泣いたっていい




ただいい意味でも悪い意味でも感情に飲まれてはいけない




そしてそれはどちらにしたって永遠に続くものではない




どんな状況にも終わりがあるように





どんな感情も永遠に続くことはない





だから嬉しいときや 楽しい時はその時を目一杯噛みしめるべきだし




苦しい時や 辛い時は泣けばいい




そしてイライラする時 腹立つ時は自分が見えなくならない程度に怒ればいい





なんにしても感情の奴隷になるのではなく





感情は移りゆくものであるということを




心の片隅に置いて生きてゆくことが





自分に正直に生きてゆくことだと僕は思う




posted by こへちろ at 17:10| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする