2018年06月09日

54日目 あれもやらなきゃ これもやらなきゃ


 やることがありすぎるとひとはそれらを早く片付けようとする





けれど早く片付けようとすればするほど、物事はスムーズに進まない





やることがたくさんあるときほど焦って どんどん状況を悪化させる





現実的に、仕事をして 家事をして 育児をしてとなると自分のために割ける時間が少なくなる





そして本当にやらなければいけないことよりもやらなくてもいいようなことに時間を割くようになる




そして時間が経って疲労感 無気力感だけが残る




時間がある時ほど大事なことを後回しにしがちだけれど




大事なことを先に終えると




不思議とその後何に時間を割いても無気力感を感じないし 疲労感も感じない





むしろ自由に時間を使っている感覚がある





そしてそのような時ほど自分の身になるようなことに時間を割いている




あれもやらなきゃ これもやらなきゃ




と焦っている時ほどその場 その状況で必要なこと なくてもいいものがごちゃまぜになっている




なのでそのような時ほど 一度に全てを終わらそうとするのではなく





自分で考え 取捨選択をするべきである




そしてその時一番必要である やるべきであると思ったことから





取り掛かればいい





やることが多い時ほど完璧を求めず





とにかくひとつひとつを最後までやりきることを意識する




その積み重ねで 物事は解決していくのだと僕は思う




                                     以上










posted by こへちろ at 18:18| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

53日目 疲れているときほど


 疲れているときほど人は普段やらないようなことや





我慢していることをしたくなる





普段は理性で抑えていることでも疲れているとついつい抑えることをやめてしまう




疲れているということは単純に体力がなくなっているということ





疲れているときは寝るのが一番なのだが





疲れて どうでもいいことに時間を割く そして時間を無駄にしたと嘆く





その後またどうでもいいことに時間を使う






そのような負のスパイラルに嵌ると知らないうちに無気力になっていく





疲れてくるとどうしても時間の使い方が荒くなる





そして寝ること自体が勿体無く感じてしまうが




実は寝た方が体力も回復するし





時間を無駄なことに割くことも少なくなる





当然と言えば当然のことだけれど





そんな当たり前のことができないひとは多いと思う





特に時間に追われているひととかは





休める時間ほど休むこと以外に時間を割く傾向がある





疲れたらもういっそのこと何も考えず寝る





そしてやるべきことをやればいいと思う




疲れているのにやるべきことをやろうとすることは





長い期間で見ると効率が悪い




だからまず寝て体力を回復させることが何よりも先決である




その後でもやるべきことはできる





むしろそちらの方が効率がいい




最近そのように思うようになった





だから疲れたらまずはすぐ寝ることを意識していこうと思う




                                      以上



























posted by こへちろ at 18:44| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

52日目 だんだんひとを好きになる

 
 最初はどうも思っていなかったのに




会う回数が増えるたびに妙な親近感を覚える




ひとは会えば会うほどその人を色々な意味で意識するようになる




この人にどう接しようだとか あの人にどう思われているのだろう とか




心の中ではどうでもいいと思っていても






どうでもいいと思っている時点で





意識しているということになる




ぶっきらぼうでも すかしていても 一人が好きでも




どんな人間であれ常に他者を意識していることは事実である




初対面からその人のことを好きになるという恋愛感情は長くは続かない




要するに見た目でひとを判断しているうちは何も続かない




恋愛であれ 通常の人間関係であれ




ひとを知ることは本来時間のかかるもの




最初の印象が悪くても だんだん時間が経つにつれ





その人のいい部分と悪い部分を知っていく




そうしてひとは他者を好きになったり 他者に対していい印象を抱くようになる




逆に最初の印象が良くても




時間が経つにつれ そのひとを嫌いになっていくこともあるが




それは仕方のないこと




だんだんひとを好きになるということは




その人のことをもっと知りたいということ





だからひとは付き合うのだし




恋愛をするのだと思う




恋人が欲しいと言っているのはそもそも知りたい対象がいないのに




付き合いたいと言っているだけ




それは言葉を変えれば誰でもいいから付き合ってと言っているようなもの




ひとを知るには時間がかかる




そして本来ひとを好きになるということも時間のかかること




だから好きという感情 恋愛したいという感情 恋人が欲しいという感情は




時間をかけた人間関係の中から生まれるものが正常であると僕は思う





                                        以上 












posted by こへちろ at 16:21| Comment(0) | 統合失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする